コーディングポリシー
クレファレイ・ファクトリーでは、以下のポリシーに則ってHTML、CSSコーディングを行っております。
より詳細なコーディングポリシーをご希望の方はお問い合わせください。
基本指針
クレファレイ・ファクトリーでは、W3Cの策定するWeb標準仕様に準拠したコーディングを徹底しております。
標準仕様のバージョンは、旧来のHTMLとの親和性や対応ブラウザの普及率などを考慮し、以下のものを標準として採用しております。
・W3C XHTML 1.0 Transitional
・W3C CSS 2.0
対応するクライアントブラウザ
現在利用されているすべてのブラウザに対し正常表示を保証することは非常に困難であり、またその実効性も不明確であるため、以下に挙げるブラウザを標準対応とします。
これらのブラウザに標準対応することで、全ブラウザの82%以上(※1)をカバーします。
・Internet Explorer 9以降 (※2)
・Firefox 5以降
・Safari 3以降
・Opera 9以降
(※1 W3C Counterより)
(※2 Internet Explorer6,7,8への対応は、ご要望があった場合のみとさせていただきます。)
(※ Internet Explorerを除き、Windows Vista以降およびMac OS X以降のOSで動作しているブラウザとします。Internet Explorer はWindows Vista以降のOS上で動作しているものとします。)
品質管理
通常の目視による確認の他、コーディングチェックツールを利用して機械的に精査し、文法ミスなどを無くす体制を構築しております。